臨月に入りました

育児記録

久しぶりにブログに手をつけます。

忘れていたわけじゃなく、後回しにしていました。

何度か書いて、公開前に消してを繰り返していました。

誰かの役に立つような記事を書かねばとか、ブログならではの書体とか、そういったところに気を使っているうちに、億劫になっていたのです。

最初に考えていたことは「単純な記録の場所とすること」だったのに、功名心が出ていたのでしょう。

あともう一つ、そもそも産まれる前って育児してないから書くこと少なかったw

ということで、そろそろ産まれるので、ぼちぼち記録を付けていきます。

臨月に入りました

予定日は12月30日。自分の誕生日でもあります。

十月十日から逆算し、僕はバレンタインあたりに仕込まれたのだと勝手に想像していたのですが、そうではなかったのだなぁと知りました。

それは置いといて、予定通りの日に産まれれば、年末年始料金が取られます。

更に夜中であれば、深夜料金も加算されるでしょう。

もちろん仕方ないことではあるのですが、できればかけたくない費用です。

なので最近は、妻のお腹に「平日の昼間に産まれるんだよ」と声を掛けているところです。

コロナ禍での出産は立ち会いが難しい

最近は少しずつ、コロナが落ち着いてきました。

出産の立ち会いはできないと言われていましたが、ここに来て条件付で解放されます。

まず毎朝・晩に体温を測り記録を付けること。そのうえで、2週間以上発熱が見られないこと。

実はやや病弱な自分にとっては、なかなかハードルが高いことでもあります。

というのも、今日も今日とて体調を崩し会社を休んでいるのですから。

しかし、それを守れば出産前と出産後の各30分ずつ、妻と子に会えるそうです。

……立ち会いとは何か考えさせられますが、それで充分嬉しい。

しっかりと体調を気にしていきたいところです。

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