ぬわすの自己紹介

はじめまして、ぬわすです。

北海道生まれの東海地方在住・昭和滑り込み世代の男性です。

いわゆるゆとり世代。

妻は７歳年上の姉さん女房。

妻の妊娠を機に、このブログを開設してみました。

パパになる準備とか、産まれた後は成長記録とか残す予定。

（↑準備はほとんど書きませんでしたが、もっと準備するべきだったと今は思います）

でもブログ自体初めてだし、予定は予定。好きなこと書こうと思う。

ちなみに自分のなかで父親といえばドラクエ５のパパス、パパスと言えば「ぬわーーっっ！！」だったので、名前をぬわすにしました。

ぬわすの経歴

21歳の頃、大学を中退し、高校の頃からの夢であった小説家を目指す。

別に大学を中退する必要はなかったんですが、ほとんど大学に行かず初年度に留年し、そこからも腐った生活を送り、３年生の中頃に再留年が見えてきて辞めました。

なぜ大学に行かなかったかと言うと、講義内容が全く面白くなかったから。

自分の子供には、進学先は良く調べて行くことを勧めたい。

中退後、29歳までフリーター生活と一人暮らしを満喫。

最後まで書き上げた作品は１つだけで、新人賞は三次選考まで。

次で最終選考だったのになー。

この頃、一緒に遊んでいた人たちは、当時みんな似たような人たちで、「類は友を呼ぶ」を実感しました。

しかし今ではみんな、それなりにまともな人になっているし、大成功している人もいます。

人生何が起こるか分からないもんです。

29歳の時に妻と結婚をするために、北海道を離れて、東海地方にある中小企業の営業職として就職しました。

免許は運転免許のみ、資格も漢検４級くらいしか持っていません。でもそれなりに暮らしていけてます。

ずっと思ってましたが、人生案外何とかなるもんだ。

一度目は流産

実は2020年の初頭にも、一度妊娠はしていました。

高齢出産、特に40歳以上はリスクが大きいということは何となく聞いたことがありました。

なので妻が39歳に差し掛かる頃、「40歳までは頑張ってみるか」という感じで妊活をスタート。

で、40歳になった直後というタイミングで、滑り込みの妊娠。

そして安定期になる前に稽留流産。

まあ世界を見渡せば珍しくもない話ですが、僕らにはそれなりにショックを与えました。

マタニティマークを外す

妻がマタニティマークを外す瞬間は、今でも脳裏に焼き付いています。

産婦人科からの帰り、家の駐車場で、マタニティマークをじっと見つめてから外す姿を、僕は恐らく一生忘れないでしょう。

もう一度、妊活

そして流産のショックと、妊娠が分かった時の喜びが、「40歳まで」という考えを押しのけました。

今、妻は41歳になって妊娠しました。

まだ安定期じゃないけど、どうなるか分からないけど、どうなったとしても記録を残そう。

前回の記憶が鮮明なうちに、そこもまとめて記録しておこうと思ったのです。

でも今のところそんなに書くことはないので、ほぼ雑記ブログになる予定なのです。

繰り返すけど、好きなこと書こうと思う。

よろしかったらお付き合いくださいな。